〔地域振興プラン〕活力・魅力ある地域づくりに自然薯の特産事業を活用しよう 

やまいもまつりネットワークの地域づくり『グローバル構想』
  ★活力と魅力に満ちた「おっ!とろろ元気村」 ロードマップ
ますます進んでいくグローバル化の中で、一人一人が生き生きと喜びや感謝を感じられるような、本当の活力をもった地域づくり「ローカルな力」が求められています。古来より私たちと親しんできた自然薯は、活力と魅力にあふれた作物です。この高い付加価値と高品質を活用した”元気なふる里”づくりを夢のある第六次産業として提案いたします。
 

イラストで見るロードマップ(PDF) 拠点のイメージ図(PDF) 付加価値と6次産業化提案(PDF)

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○ じねんじょう山芋をどう活かすのか?


自然薯の村・山芋の里『特産事業としての「自然生栽培」』




北海道から九州まで日本の山野各地に自然生(自然薯)は自生、または栽培されています。土壌や温暖・寒冷など環境の違いで品質が地域で違っています。特産化事業の情報や栽培法を記したページは一般公開は、誤解を避けるために差しひかえております。(一部公開→特産化ページ)閲覧を希望される方は資料請求メールか電話にて直接ご連絡下さい。


 ●各地の作柄 →http://www.maturi.co.jp/tokusanka/saibai_00.html
 ●栽培のQ&A →http://www.maturi.co.jp/tokusanka/tane03.html
 ●特産化資料請求→http://www.maturi.co.jp/tokusanka/tokusan_01.html

地域の特産事業とは別に、多角的営農を模索する個人農家などにも、無農薬・有機栽培、高栄養価に特長をもった付加価値の高い産物への関心が高まっております。(天然種の山芋栽培は極端に言いますと「水と空気と光」だけで育てます。)
また、近年は生産したものを自ら、加工・販売して、様々な地域資源や連携を活用して、商品価値の高い農産商品づくりが地域の活性に大きく貢献するという「6次産業化」が大きな課題となっています。休耕田などを活用して、誰もが取り組む事が出来る山芋づくりなどは中山間地でも魅力的な事業となります。


 →次へ (自然生栽培の生産性と展望)

その2

○ じねんじょう山芋をどう活かすのか?


自然薯の定植風景、種芋を植える『自然薯の生産性と展望』





まず、ハウスや大型農機等の設備が不要で、初期投資は低く抑えられます。そして、定植時期3月~6月、収穫時期も10月~2月と長く、ゆったりと定植や収穫に取り組むことが出来て、管理や経費の負担が少なく、ゆとりある営農が可能です。遊休農地を活用してすぐに取り組む事が出来ますので、新規就農者や多角営農にも向いています。
1反あたり(1000平方m/300坪)に約1000~2000本の種芋の定植が可能です。約10kgの種芋の仕入れ価格は25,000~30,000円で、順調な生育を前提とした平均的な収穫高は10kgの種芋から50~100kgを見込めます。市場価格は変動しますが、青果野菜のような急騰・急落はありません。やまいもまつりネットワークではできるだけの安定相場を確保するよう努力しています。
過当な競争や流通メーカーに振り回されない作物として、バイオ的な品種による量産でなく、天然の風味を決して減じることない手作りの「じねんじょう栽培」を心掛けていきたいと考えています。
スローフードとしての高い付加価値を失しなわないように扱っていくのが基本です。 どんな栽培にも愛情は必要ですが、とくに自然生山芋の栽培には深い愛情が必要です。深い愛とは自然そのものなのでしょうか。機械的な大規模農法ではなかなかうまく育ってはくれません。そういう意味でもスローな生物です。


  →次へ (高い商品価値とは)

 

その3

○ じねんじょう山芋をどう活かすのか?


付加価値の高い自然薯『高い商品価値とは』






これからは価格だけの競争よりは、付加価値の高い商品に消費者の目は向いていくようになります。
食材としての自然生(自然薯)には、次のような商品価値があります。

1、とにかくうまい。
2、複雑な調理や処理が不要で、シンプル・簡便に取り扱える。
3、珍しい、手に入らないという稀少品のイメージがある。
4、古来より、健康、美容に効用があるとされ重用されている。
 (最近の研究でますます健康機能性への注目・関心が高まっている)
5、自然な、野性的なイメージが自然指向のこれからの社会と合って、クローズアップされつつある。


このような利点や長所が揃った食材は、そうそうに見あたるものではありません。 「じねんじょう」を看板にするだけで成功の第一歩といえます。 ただし、基本的な条件があります。次項目(店づくりの提案)で詳しく説明いたしますが、シンプルでピュアなこの素材を、生かすもダメにするのも扱う者の「心根」にかかってきます。
さらにいうなら、自然の優しさや和み、慈しみの良さを楽しんだり味わったりすることを、上手くユーザに演出してやることができない場合には、自然生の本質が伝わりにくい素材かも知れません。(アピール法もサポートいたします)

  →次へ (外食産業における自然生の位置)

 

その4

○ じねんじょう山芋をどう活かすのか?


これから注目される自然薯料理『外食産業における自然生の位置』





旬のメニューとしては在っても、安定した品質と通年供給が難しいこともあって、なかなか外食関連では専門店として一年を通して取り扱われない食材です。(愛知・東海地方は、伝統的な食文化によって、じねんじょう専門料理店があります)
多くの地域では、じねんじょう料理の普及そのものが進んでいないことや、じねんじょう山芋自体の認知もままならないという現状で、この食材をメインにした食事処を出店しようというモチベーションが持ち上がりません。

このことは、事業を興す上では大きなネックと思われますが、 逆に大きなチャンスとも考えられます。
ソバ・うどん屋、ラーメン店ほどには、広く普及するとは考えられませんが、どこの町にも一つ位は「とろろ汁屋」がある・・・というのは何ら不思議なことではありませんし、実際少しづつですが各地にそういう専門店が増えていのも確かです。
現存のじねんじょう料理店の多くは、その希少性を有効に利用して経営されています。


  →次へ (店づくりの提案)


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