〔店づくり〕自然薯の多機能性を活かした活力・魅力ある地域づくりに 

やまいもまつりネットワークの地域づくり『グローバル構想』
  ★活力と魅力に満ちた「おっ!とろろ元気村」 ロードマップ
ますます進んでいくグローバル化の中で、一人一人が生き生きと喜びや感謝を感じられるような、本当の活力をもった地域づくり「ローカルな力」が求められています。古来より私たちと親しんできた自然薯は、活力と魅力にあふれた作物です。この高い付加価値と高品質を活用した”元気なふる里”づくりを夢のある第六次産業として提案いたします。
 

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○ 拠点となる店づくり(農家レストラン)提案


天然の山芋・自然薯の専門料理店
『自然生を活かした店づくり』




専門料理店にから直売所まで、自然薯を扱うお店の形態も様々ですが、何と言っても一番の魅力を引き出してくれるのが
じねんじょうをすり下ろした「とろろ汁」を麦ごはんにかけてふるまう「とろろ屋」です。この「とろろ専門店」は愛知地方に多く見られます。歴史的に古くから食文化の一つとして親しまれている地域だからでしょう。しかし、この地方でも自然生でなく、他のヤマノイモ(つくね芋や大和芋)で代用している店もあり、「じねんじょうととろ」を専門に扱う店は限られています。他の地方では、とろろ汁の食文化が深く普及していないこともあって、「とろろ屋」そのものが少なく、メニューの一部として扱われる程度でしょうか。

ところが最近になって、社会的に自然食ブーム、健康意識の高まる中で、スローフードへの注目は熱い ものがあり、健康機能性に優れた自然薯はかなりクローズアップされている食材で、蕎麦・うどん・素麺などの麺類や揚げ物・焼き物など、そしてスイーツなどにも、自然薯を積極的に使うようになってきました。
まだまだ未開拓の自然生料理も多く考えられます。これらを上手く活用したお店経営は、これからますます可能性の豊かな事業となっていくでしょう。

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これからの外食産業を見極めよう→愛顧客・遠来客が集まる「一街一店」店づくり提案
自然薯店づくりプランの紹介です→「エミの和みの店づくり」をご参照ください。

その2

○ 拠点となる店づくり(農家レストラン)提案

自然薯の各種メニュー・山芋料理






『自然生料理の長所と弱点』


まず弱点としては、前に述べましたとおり、「知る人ぞ知る」自然薯の良さを分かっている人には何も言う事はないのですが、知らない消費者には自然薯の魅力がほとんど伝わっていないのが現状です。そして、とろろ料理そのものが馴染みがうすく取っ付きにくいところでしょうか。
競争相手がいないことは大きなメリットである反面、ひとりよがりになるリスクも抱えています。 珍しさだけの一過性の集客はあっても、くり返し食したい、味わいたいと思わす努力なければ長くは続かないかもしれません。
じねんじょう料理は「本物の味」が命です。ここをしっかりと押さえない限り、ただの高級食・珍味食に終わってしまい、持続的な経営の基盤とはなりません。

優れた点は、いうまでもなく希少性・珍重性にありますから、 過当競争がない、商品単価が高い、調理が素朴で設備経費・人的経費が低い、 話題店になりやすい、訴求・広告がしやすい、などの点です。(口コミだけで、評判が広がってくれます)
特に最近の消費者ニーズは、ありきたりなものは価格で選択しますが、良いもの、本物の商品には価格でなく質で選ぶ傾向が高まっています。



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その3

○ 拠点となる店づくり(農家レストラン)提案


ギフト用の天然種山芋『高い成功率!』





具体的な成功例、失敗例などはここでは紹介できませんが、しっかりとしたメニューとそれに見合う確かな素材、調理を実現されているお店は、集客や宣伝に手をとられることもなく、経営的にも比較的、良好に運営されています。
それに加えて、じねんじょう山芋も持つ独特のナチュラルな雰囲気を利用して、店の「和み」「いやし」の演出を上手く作り出して、心地よい接客をさらに徹底されている店は、遠方からの顧客もつかんで、繁昌店とよばれる店に成長しています。

では、繁昌店の秘けつはどこにあるかと言えば、じねんじょうのもつ 「自然な・素朴な・野性的な」風趣をそのまま体感させることに尽きます。
味はもちろん、うつわ、卓上の品、店の佇まい、店内の装飾・配置、そして接客の細かな心づかいを使って、遠来のお客をもてなす。それらは、すべて山で自生している自然生のイメージに繋がっていくようです。昔の日本の田舎への郷愁感、安らぎと和み、そして自然に囲まれて抱く健康感や野生の元気さです。そのイメージを与え続けることがもっとも大事で必要かと思います。
都会型、郊外型、田舎型とお店の展開する環境はさまざまであっても、この基本は外すことはできません。


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その4

○ 拠点となる店づくり(農家レストラン)提案


天然の自然薯と栽培の自然薯『理想のおもてなし』





理想的なお店のロケーション、立地条件を考えてみましょう…。

のどかな山あいの村、ひろがる田や畑、小さな林の陰に、茅葺きの古民家がぽつんと佇んでいる。懐かしさに吸い込まれるように足を踏み入れると、 「あれ?ここに来たことがある? この場で暮していた?」と想いがよぎったりする。
そんな デジャブ(既視感)な郷愁感。
囲炉裏の前にどかっと座り込む。細やかな心づかいをしてくれる方は、あの静かでやさしいお袋ようだ。なんの気兼ねもなしで、いろり端に運ばれた自然生の味を堪能する。「ああ、この風味もどこか遠い昔に味わったはずだ」
気分がほぐれて、お店の庭を散歩してみる。横の広場では素朴な産地ものを直売している。都会ではとうてい手に入らない新鮮で安い。「これは、こうやって食べなくっちゃ」と地元のおばちゃま達が、調理法を妻にせっせと教えている。
その脇の古い蔵をのぞくとどうやらギャラリーになっているようだ。今日は特別展のようだが、自然食や健康食、それらの資料や文献が並んでいる。
「お!塩だけでも63種類もある!」などとつぶやきながらつい見入ってしまう。庭に戻ると、子供達が竹馬や駒で遊んでいる。のんびりと、穏やかに時間が過ぎていく。
帰りの道、妻が言う。「心から寛げましたね、第二のふる里みたい、癒しの場にぴったり!」
とにかく素朴で清々しい一時を一家で堪能できました。

こういう感じなのでしょうか。

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