自然生 お取り寄せ・ギフト|やまいもまつりヘッダーロゴ
  • 会員登録
  • カート
  • ご利用ガイド | やまいもまつり有限会社

    じねんじょうの下処理
    (生芋~とろろまでの道のり)

    1、じねんじょうのヒゲ根は、コンロの火であぶって焼きましょう。

    ヒゲ根はそのままでも食べられますが、残したままだと食感がイマイチです
    ポイント! 小さなものは金網などの上で転がしながら焼くとやりやすいです。
    下処理1

    2、タワシでこすって洗いましょう。

    洗ったあとは、水気を取りましょう。
    ★皮はむかないでください(※じねんじょうは皮ごと食べられます)
    ポイント! 皮はむけやすいので、やさしくゴシゴシです
    下処理2

    3、すり鉢で、じねんじょうをすりおろして下さい。

    すり鉢がない場合は、おろし金でもかまいません
    ポイント! すり鉢を抑えてもらうとやりやすいです
    下処理3

    4、下処理の完成です。

      お好みで、色々な食べ方でお召し上がり下さい
    ポイント! おつかれさまでした! 
    下処理4